目黒メディカルクリニック 移転のお知らせ
Homeブログ » 二日酔い

二日酔い

 

 

歓送迎会やお花見など飲み会が多い時期ですが、飲み会のあとに辛いのが二日酔いですね。

二日酔いとは、お酒の飲みすぎが原因で翌日になっても頭痛や吐き気など不快感が残ることですが、経験がある方は多いのではないでしょうか。

 

アルコールは吸収された後肝臓でアセトアルデヒドという物質に分解され、最終的には二酸化炭素と水になって排泄されます。アセトアルデヒドは人間の体にとってとても有害な物質で、お酒の飲みすぎにより肝臓での処理が間に合わないと血中に残り、頭痛などの症状を起こします。これが二日酔いです。

 

そんな二日酔いを予防するには、一日あたりの適量(日本酒なら1合、ビールなら500ml)を超えない飲み方をすることが大事ですが、それ以外にもおつまみを食べながらゆっくり飲むことが大切です。

おつまみにお勧めの食品としては・・・

ゴマ(アルコールの分解を助ける):ゴマ和え、ゴマ豆腐、ゴマ油を使った料理など

牡蠣、シジミ、タコ、イカ(タウリンを多く含み肝機能を高める):

イカの一夜干、タコの酢の物、シジミの味噌汁、牡蠣フライなど

ウコン(クルクミンを含み肝機能を高める):ウコン茶、ウコンドリンク、カレーなど です。

 

お酒の飲みすぎは二日酔いを起こすだけでなく、脂肪肝、アルコール性肝炎、胃潰瘍、糖尿病、高血圧など様々な病気を引き起こします。お勧めの食品も「過ぎたるは及ばざるが如し」。

くれぐれも食べ過ぎ・飲みすぎにご注意して、お酒を楽しんでください。

ブログ一覧へ