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動脈硬化って

 

動脈硬化ってよく言いますが、いざ説明を求められても・・・

 

では、簡単に説明しますね。

 

動脈とは、心臓から送り出される血液を全身に運ぶ血管です。

ただ運ぶだけでなく、ポンプのように効率よく運ぶ作業をするため とてもしなやかです。

そして簡単に破れたり、詰まったりしないように 強さや弾力性があります。

 

動脈硬化とは、動脈が固くなることです。

動脈のしなやかさが失われると ポンプ作用ができないため、その分 心臓が頑張ろうとします。

ですから心臓に負担がかかってしまいます。

 

また 動脈が固くなると 血管の内側がもろくなり、コレステロールのかたまりが瘤のようについて、

血管の中がせまくなったり、つまったりします。

そしてその瘤がはがれて流れて行き、 もっと細い血管を詰まらせることもあります。

 

血管の内側がせまくなれば、血液がうまく流れないために、大事な酸素や、栄養が行きわたらなく

なってしまい、臓器は正しく機能できなくなってしまいます。

そして血管が詰まると、臓器は壊死してしまいます。

 

また、血管が固くなるということは、もろくなり破れやすいということです。

つまり、 高血圧、心不全、心筋梗塞、狭心症、脳こうそく、脳出血という

死につながる恐ろしい症状を引き起こしてしまう危険があるのです。

動脈硬化はあなどれませんよ!

 

でも問題なのは、動脈硬化が進んでいることになかなか気が付けないことです。

そこでみなさん、健康診断のオプションに動脈硬化を加えてはいかがですか?

 

当院では オプションに 動脈硬化の検査があります。

動脈硬化が いつのまにか進んでいないか、検査を受けてみませんか?

 

 

 

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