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内臓脂肪とメタボCT検査(内臓脂肪CT検査)

 

 

 内臓脂肪と言えばメタボリックシンドロームが思い浮かぶと思います。

簡単に言ってしまうと、

 

 

メタボリックシンドロームとは

 腹囲(立って息を吐き、へその高さに巻尺を水平に巻いて測定)が

「男性85センチ以上、女性90センチ以上」の条件を満たした上で、

血圧、血糖値、血中脂質の値のうち2つが基準を上回ることを言います。

 

 

どんな病気にかかり易いか?

 狭心症や心筋梗塞、脳梗塞が代表的です。

もう少し細かく言うと

 

腎障害、深部静脈血栓症、多嚢胞性卵巣症候群、睡眠時無呼吸症候群、非アルコール性脂肪肝炎、

骨粗鬆症など軽症から重度の合併症まで、体のあちこちの部位に障害を起こす黄色信号の状態。

 

もう少し詳しく知りたい方は健康と運動についてを参考にして下さい。

 

 

 

メタボCT検査(内臓脂肪CT検査)で何が判るのか?

 メタボCT検査では体の輪切りを撮影し画像化する事で内臓脂肪や皮下脂肪を

直接見る事が出来るのです。 その画像の面積で計測されます。

 

メタボCT検査の基準値は、内臓脂肪面積が100㎠以上に相当します。

 

 

 【 青色が皮下脂肪で赤が内臓脂肪です 】

                             

皮下脂肪は少ないが内臓脂肪が多い       皮下脂肪が多いが内臓脂肪は少ない

 

 

 

ウエスト周囲の計測では判らない「隠れ肥満」の方の内臓脂肪の状態がハッキリ写し出す事が出来るのです。

 

寝ているだけの簡単な検査です。気になる方は検査を受けてみてはいかがですか??

 

 

 

 

秋葉原 放射線科

 

 

 

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